ドイツ製で軍隊にも使われ、某キャンプYouTuberも愛用するオイルランタン
なぜ人気なのか紹介します!
130年以上の歴史を誇るFEUERHANDの「ベイビースペシャル276ジンク」。
あらゆる環境で、一生使える逸品です!
開封時の点検部分、パッキン等のカスタムパーツや燃料オイルの選び方
芯の切り方を含めてレビューします。
FEUERHAND(フュアハンド) ベイビースペシャル276ジンク
外観が美しく、ずっと眺めていられるデザイン
堅牢で、一生もののデザインが良い
参照:フュアーハンド1893年に誕生し、130年以上の伝統で信頼性の高いランタンです。
ドイツの職人により作成され、マットな質感は機能的でありながら美しいデザインです。
ボディは亜鉛メッキで腐食に強いため、アウトドアに向いています。
またホヤは耐衝撃ガラスで、まさに一生使える堅牢な作りです!
火の揺らめきに加えて、存在感のあるデザインは見ていても飽きません。
カラーバリエーションが21色
なんとカラーバリエーションは21色もあります。
好みの色を選んでもよし、他ギアと合わせて統一感を出してもよし!
出典:FEUER HAND性能や稼働時間
簡単な風では消えない、ハリケーンランタン
一般的なテーブルランタンは、風を受けると火が消えてしまいます。
一方、ハリケーンライトの元祖であるこのランタンは、多少の風の中でも安心ですよ!
通気口があるので思いっきり吹くと火がブレますが、なかなか消えません。
簡単に風で消えてしまう方は、準備不足や初期不良の可能性があります。
オイルを十分に漬けてから試してみて下さい!
柔らかい明りの良さ
ぼんやりとした柔らかい火の光が特徴です。
明りの強さは約20ルクス。
これは10m先の人の、顔パーツ位置がわかる程度の明るさです。
調理など作業するためには、若干暗いです。
カスタムのランタンシェードで明るさUPもできますよ。
照明のメインは、LEDランタンがおすすめです。
僕のオススメは150ルーメンで超小型軽量の「GOAL ZERO マイクロフラッシュ」です。
僕もまずはLEDランタンを買い、さらにこのフュアハンドランタンを買いました。
なぜプラスで買ったか?
このランタンでお酒をのみながら、気の許せる仲間と談笑するのを想像してみて下さい。
控えめに言って最高です。
より明るいオイルランタンが欲しい方は、「R.E.DIETZハリケーンランタン MARS」をチェックしてみて下さい。
液漏れがしない
多くのランタンは、給油口からオイルの液漏れがあります。
フュアハンドランタンは、軽くゆすっても液漏れしません。
さらには、水道修復パッキンで強化できます!
逆さにすると芯の口から漏れます!倒れないよう!
燃焼時間20時間で、ほぼ一日使える
タンク最大容量は300ccで、燃焼時間は20時間です。
夕暮れから就寝までの6-7時間と考えると、満タンで3泊もちますよ。
逆に言えば、一泊なら小型のランタンでも良いでしょう。
「ナトゥーラ ブラック小型オイルランタン&マットブラックシェード」は容量100mLで、重さも半分程度です。
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オイルランタンの特徴、メリット
オイルランタンなら災害時・寒冷地でも使える
LEDランタンは充電が前提となります。
電気が使えない災害時には、ほぼ使い捨てになります。
またガスランタンやLEDランタンは、寒冷地では光量が不安定です。
オイルランタンはシーンに関係なく使えます。
災害時の闇夜に、オイルランタンがあると心がホッとしますよ。
メンナンスがほぼいらないのも、重要なメリットです。
燃料オイルは2種類から選べる
フュアハンドランタンは、灯油とパラフィンオイルの2種類から選べます。
灯油
灯油のメリットはとくかく安いことです。
パラフィンオイルと比べたら、1/10位の値段です。
また、灯油は独特な臭いがします。
ちなみに僕は好きです(笑)
煤が出るので、室内での使用にはあまり向かないです。
揮発性があるので、使い終わったらタンクから中身を抜きましょう。
自然発火の可能性があるので、保存の際は火気から遠ざけてください。
その他にも酸化による劣化がありますので、使用は半年以内にしましょう!
ガソリンスタンドで買うには、専用ポリタンクが必要です。
もともと灯油ヒーターで、まとめた量を買う予定ならこちらがおススメです。
パラフィンオイル
パラフィンオイルは、灯油に比べて値段が高めです。
しかし煤や独特の臭いがありません。
保存は数年単位と長期保存ができます。
なんて優秀な奴なんでしょう!
しかも虫よけ効果のあるパラフィンオイルもありますよ。
お金に余裕のある方は、こちらがおススメでしょう。
買うと良いカスタムパーツ
SANEI 水栓補修部品 ユニオンパッキン(直径28mm×内径23mm×厚さ2mm PP40-28X23)
給油口から液漏れしにくいフュアハンドランタンを、さらに強化できます!
なんとキャップとシンデレラフィット!
これで僕は、今まで漏れたことがありません(逆さにしてはダメですよ)。
ランタンシェード
ランタンは全方向に光が拡散するので、あたり全体が柔らな明りで包まれます。
もう少し光量が欲しい時には、ランタンシェードで明るくしましょう!
ダイソー ドライバック小

洗い物の衣類や食器を入れられる、衣類やダイソーの人気商品です。
たとえ逆さまにしても、これで安心ですね。220円とコスパ最強!
このランタンのために作られたかの様な、ピッタリサイズです。
灯油を入れても臭いが漏れないのがいいですね。
箱までこだわる方は、公式のケースはいかががでしょうか。
ろうと
灯油のポリタンクから、直接入れるのは至難の業です。
それはもうドバドバです(笑)
パラフィンオイルなら、注ぎ口のついているタイプを買っても良いですね。
セリアのオイルボトル(100ml)
持ち運びが簡単で、追加で注ぐのに使えます。
ポリタンクやペットボトルでそのまま運ぶのは大変ですが、これなら収納できますね。
とても注ぎやすく、漏れもありません。
最大容量まで注げませんが、一泊なら十分でしょう。
替え芯
唯一の消耗品です。
かなり長持ちする芯ですが、いざ使いたい時に切らさないようにしましょう。
開封時に点検すること、使う前に準備すること
新しいランタンが来た時には、まず下の点検・準備を行いましょう。
①本物か確認をする

本物はホヤ(グローブ)の部分に、ロゴが書いてあります。
特にメルカリなど、中古を買った時には注意してください。
ランタン上部にもロゴがあることを確認しましょう。
②不良品でないか確認
もともとフュアハンドランタンのシリンダーレバーは、動作が固めです。
特にホヤを戻す時には、それなりの力がいります。
それでも動かない個体は、返品を考えましょう。
またレバー先が尖っており、肌を傷つけそうな個体もあるようなのでご確認を。
③芯を切る

芯先が角ばっていると、ノッペリとした印象の炎になります。
これが好きな方はそのままで良いでしょうが、山型や台形に切ると綺麗な炎になります。

芯の調節ネジを、給油口側にスライドさせると芯を取り出すことができます。
④キャップにゴムリングをつける

漏れを気にする方は、ユニオンパッキンで密閉性アップさせましょう。
もともとあった非金属部分を取り除いて、パッキンをつけるだけです。
⑤オイル漏れがないか確認
これも初期不良品でないかの確認です。
オイルをいれて、底から漏れる個体は返品しましょう。
つまり初めてオイルを入れる場合は、漏れても良いように新聞紙を敷いたりしてください。
インプレや操作感を紹介
なぜフュアハンドランタンを選んだか。
それは長年の信頼性があり、丈夫で安いからです。
安いランタンはいくらでもありますが、130年以上に世界中で愛用されている実証があるからです。
一泊では多少大きいのですが、ランタンといえばこれくらいのサイズが好みです。
むかし「天空の城ラピュタ」のパズーの持っていたランタンに憧れていたからですね(笑)
吊るしてもよし、置いてもよしです!
操作感について
やはりシリンダーレバーは固いです。

またシリンダーの固定部分は、かなり尖っています。
やすり掛けをしても良いかもしれません。
構造は単純なため、軽い説明をみれば直観的に操作できました!
やはり柔らかい火は良いですね。
焚き火とは違う、艶めかしさと癒しがあります。
選んだオイルはパラフィンオイル
僕は石油ストーブを使っていません。
今後、冬キャンプを楽しむために欲しいですね(笑)
そうなると、保存が効くパラフィンオイルになりました。
ランタン内に、半年以上オイルを入れたままにしていましたが問題なく使えましたよ!
(自己責任ですが笑)
変動しやすい値段で買い時は?
キャンプ人気もあり、Amazonではかなり値段変動がありました。
僕は、4000円以下で買い時だと思います。
買いたいあまりに、高い値段に手を出さないように気をつけて下さいね!






















