ロードバイクのトレーニング後は、たんぱく質補給が欠かせません。
価格が高騰している中、定番のささみとプロテインどちらがお得でしょうか。
2026年の実勢価格で、正直に比較してみました。
物価高で鶏肉もプロテインも高い水準が続いている

農水省の調査では、鶏もも肉が100gあたり156円です。
ささみなど他の肉類も、の高値水準となっています。
ホエイが値上がりし、「プロテイン」の価格を改定しているのを痛感します。
ロードバイク乗りの我々とって悩ましい問題ですね。
そこで、現在のプロテインとササミの価格を比較してみました。
たんぱく質1gあたりのコスト徹底比較【2026年最新相場】

今回は実際に確認した最新価格で計算しました。
【比較表】たんぱく質1gあたりの単価
たんぱく質1gあたりの価格は「商品価格÷含まれるたんぱく質量」で計算しています。
| 商品 | 価格 | たんぱく質含有率 | たんぱく質1gの単価 |
|---|---|---|---|
| 生ささみ | 100gあたり145円 | 約23.9% | 約6.1円 |
| エクスプロージョン | 3kgで13,790円 | 70.0% | 約6.6円 |
| REYS(レイズ) | 1kgあたり5,280円 | 72.6% | 約7.3円 |
| グロング | 3kgで17,000円 | 75.9% | 約7.5円 |
| マイプロテイン | 3kgで17,975円 | 76.7% | 約7.8円 |
※セール・クーポンによって価格は変動するため、購入時の価格をご確認ください。
※ささみの価格は、複数のネットスーパー実売価格(トキハ・イオン等)の中央値として145円を採用しています。
※ささみのたんぱく質含有率(23.9%)は文部科学省「食品成分データベース」の数値を参照しています。
結果:数字だけならささみが最安
ポチップ
1gあたりの単価だけで見ると、最も安いのはささみでした。
プロテイン各社は、いずれもささみより高くなっています。
とはいえ、最安値と最高値の差は1gあたり約1.7円。
思ったより圧倒的な差ではなく、僅差といえる結果ですね。
ただし、これはあくまで「価格だけ」を見た場合の話です。
実際には、ささみには価格に表れない追加コストがあります。
ささみに隠れた追加コスト
調理の手間と付随コスト

茹でる、焼くといった料理の手間がかかります。
まな板や包丁の洗い物も発生しますね。
一方プロテインは水に溶かすだけで済みます。
シェイカーを洗う手間だけで完了します。
保存性と持ち運びのしやすさ

作り置きや持ち運びには気を使いますね。
ライド当日の携行なんてもってもほか。
プロテインは未開封なら比較的長期間保存できます。
事前に計量しておけば、ロードバイクに乗った後にも手軽に飲めますね。
ささみとプロテイン、結局どう使い分ける?

普段の食事としてはささみが向いています。
自炊のついでに調理すれば、追加コストは気になりません。
一方、トレーニング後や急な追加補給には、プロテインが圧倒的です。
調理不要で、シェイカーを振るだけで済みます。
ライド後の限られた時間には、手軽さが何より重要ですね。
サイクリストにおすすめのプロテイン3選【2026年版】
ここでは、追加補給に向くAmazonで購入しやすい3ブランドを紹介します。
マイプロテインは、通常価格では割高ですね。
セール時には価格が大きく下がるため、ここが狙い目です。
グロング(GronG)
ポチップ
グロングのスタンダードシリーズは、たんぱく質含有率75%以上を公表しています。
3kgのまとめ買いで、単価を抑えられます。
セール時には、さらにプライスダウンを期待しましょう。
REYS(レイズ)
ポチップ
今回比較したREYSは、たんぱく質含有率72.6%です。
AMAZONのセールでトップ1はこちら。
価格は中間的な水準ですが、溶けやすく飲みやすいが魅力です。
毎日飲むものだからこそ、味も妥協したくない。
そんな方には候補になるブランドです。
エクスプロージョン(X-PLOSION)
ポチップ
エクスプロージョンは、大容量を低価格で販売する国内ブランドです。
3kgパックを中心に、大容量の商品を展開しています。
たんぱく質含有率は約70%です。
ここで一つ、注意点をお伝えします。
1食の目安量が、60gと30gの商品があります。
購入前に、パッケージの表記を確認してください。
量が多いタイプは、その分薄めの配合という場合も。
たんぱく質量を見て選ぶと、失敗しにくいですよ。
まとめ:ささみは食事に、プロテインは補給に
2026年は、鶏肉やプロテインの価格が高い水準で推移しています。
数字だけ見れば、ささみの方がわずかに安い結果でした。
「圧倒的にお得」と言えるほどの差はもうありません。
だからこそ、価格だけでなく使い分けが大事になってきます。
普段の食事はささみ、トレーニング後や追加補給はプロテイン。
ロードバイクと日常を両立させる相棒を見つけてくださいね。













