キャンプ

モーラナイフはキャンプスキルの幅が広がる|ガーバーグナイフはタフで過酷な状況にも対応。

無人島にアイテムを一つ持っていくならナイフ!
サバイバルの必需品のナイフがあれば、もちろんキャンプでも出来ることの幅が広がります!

初めてのキャンプナイフをお探しなら、「モーラナイフ」がオススメです!

モーラナイフの比較や評価、その中で僕が購入した「ガーバーグ」の使用感・インプレをしていきます!

  • MORAKNIVは安価で多種多様のナイフを取り揃えており、世界中から愛されているメーカーです。
  • 調理、バトニング、フェザースティックやノッチ作成ができる人気のアイテムを紹介します。
  • ガーバーグナイフは過酷な状況に耐えられるように作られており、ガシガシ使えて所有欲も満たしてくれました!

MORAKNIVの製品を比較

モーラナイフとは

出典:モーラナイフ

「モーラナイフ」は1891年にモーラ地方の郊外で会社が設立されました。
職人たちの手で伝統的に受け継がれてきた鋭い刃と握り易いグリップとを量産して組み合わせることで質の高いナイフを生み出すことに成功しています。
その品質はスウェーデン国王からも高い評価を受け、スウェーデンを代表するメーカーのみに与えられる王室御用達の認定を受けています。

そのなかでも使いやすく、人気のあるナイフを紹介します!

刃素材

まず、「カーボンスチール」は切れ味が良く研ぎやすいのですが、湿度に弱く錆びやすいため小まめなメンテナンスが必要となります。

キャンプにいく頻度がそこまで高くなく、チップ(衝撃が上手く伝わらず刃がかけたりすること)しやすいビギナーさんには、研ぎにくいけど丈夫で錆びにくい「ステンレススチール」が良いのではないでしょうか。

各ナイフの特徴・使い方を紹介

MORAKNIV COMPANION (S) / モーラナイフ コンパニオン (S)

安くて定番のナイフ!とりあえず揃えたい方に!

MORAKNIV
  • 柄素材 ラバー
  • 刃長 約104mm
  • 全長 約219mm
  • 刃厚 約2.5mm
  • 重量 約84g(ナイフのみの重量)

モーラナイフを代表するモデルであり、グリップが小さく使いやすいため幅広い層に好まれているオールラウンダーナイフです。

カラーバリエーションが多いので好きな一本を選べますよ!

MORAKNIV COMPANION HEAVYDUTY (S) / モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー (S)

刃厚が増してバトニングがさらに安定!

MORAKNIV
  • 柄素材 ラバー
  • 刃長 約104mm
  • 全長 約224mm
  • 刃厚 約3.2mm
  • 重量 104g(ナイフのみの重量)
  • 付属 プラスチックシース

上記のモーラナイフ コンパニオンは刃厚約2.5mmですが、「ヘビーデューティー」は約3.2mmまで厚くなったためバトニングをより行う方におススメです。

コンパニオンと値段がそこまで変わらないため、もう少し良い物が欲しいという方はこちらをどうぞ。

MORAKNIV KANSBOL STANDARD (S) / モーラナイフ カンスボル スタンダード (S)

クラフトや皮剥ぎなど細かい作業に!

MORAKNIV
  • 刃素材 ステンレススチール
  • 柄素材 TPEラバー、ポリプロピレン(中央部)
  • 刃長 約109mm
  • 全長 約226mm
  • 刃厚 約2.5mm
  • 重量 約100g(ナイフのみの重量)
  • 付属品 ベルトループ

刃先にかけて細くなっているため、調理やクラフトなど精密な作業が行いやすくなった真のオールラウンダーです!
値段は中間ですが、その分クオリティも上がっているアイテムです。

これ以下の刃の背は直角になっているため、ファイヤースターターでの着火がしやすくなっています。

MORAKNIV BUSHCRAFT EXPERT BLACKBLADE SRT (S) / モーラナイフ ブッシュクラフト エキスパート ブラックブレード SRT (S)

よりサバイバルな状況で活躍!そして黒くてカッコいい!

MORAKNIV
  • 刃素材 ステンレススチール(ブラックコーティング 半波刃)
  • 柄素材 ラバー
  • 刃長 約109mm
  • 全長 約232mm
  • 刃厚 約3.2mm
  • 重量 約123g(ナイフのみの重量)
  • 付属品 ヘビーデューティーナイロン モールシース (ベルトループ付きの丈夫なナイロンにプラスチックシースを装着したタイプ)

ステンレススチールなのですが、ブラックコーティングがされておりさらに耐久性・耐腐食性がアップしています!

またブレードは波刃部分があり、ロープや筋を切ることができます。
ステンレスなのに黒くて半波刃は厨二心をくすぐりますね笑

MORAKNIV MULTI MOUNT (S) / モーラナイフ ガーバーグ マルチマウント (S)

モーラナイフ唯一のフルタング。耐久性ピカイチ。

MORAKNIV
  • 柄素材 ポリアミド
  • 刃長 約109mm
  • 全長 約229mm
  • 刃厚 約3.2mm
  • 重量 約170g(ナイフのみの重量)
  • 付属品 マルチマウントシース、ベルトループ

バトニングではナイフの根本に負荷がかかります。
「ガーバーグ」は刃先からグリップ部分まで一枚刃で構成されているフルタングナイフのため、衝撃に最も強いナイフになります。

また14C28N鋼材は、従来のモーラナイフに使われている12C27N鋼材よりも錆びにくく研ぎやすい素材となっています。

僕が購入したのはこちらのナイフになります。
僕がなぜこのナイフを選んだか説明していきたいと思います。

GARBERGの使用感・評価

ガーバーグナイフを選んだ何よりの理由は、この一本あれば薪割りのために鉈や斧をさらに持っていく必要がないからです。

(斧はそれで気に入っており使って今すが笑)

無骨なナイフですが、それがまたカッコいいんです!

耐久性からみる値段安さ

モーラナイフ唯一のフルタングで14C28N鋼材のため、とにかく頑丈でガシガシ使えるのが魅力です。

フルタングで同様のクオリティを買おうと思ったら、同じ値段のものはなかなかありません。(Real Steelというナイフがありますが、コンベックスグラインドというブレード形状でやや扱いにくいです。)

水洗いしても錆びないのもいいですね。

バトニング、チョッピンク

上記のような頑丈さで刃厚3.2mmあるため、ためらいなく大きな薪もバトニングすることができます!

他モーラナイフと比べると重量はあります。

しかしこの重さがあるからこそ、枝打ちなどナタのように使うチョッピンクができるのが利点です。

 

グリップは太めで女性には握りづらそうですが、チョッピンクでは紐をつけてつかうため飛んでいくことはないでしょう。

またグリップはポリアミド樹脂で、濡れてても手袋をしても滑りにくいです!

フェザースティック、ノッチの作成

フェザースティックは問題なく作れますが、刃厚が太いため作りやすさは他のナイフにに負けてしまいます

一応トッキントッキンに砥げば作りやすくはなります。
しかしフェザー専用としてなら違うナイフを使う方がいいですし、むしろチップしないようにマイクロベベル(糸刃)で研いであげる方がガーバーグを活かせると考えます!

ブッシュクラフトやサバイバルで使われるノッチ(切り込み)を作るのも、他のナイフの方が作りやすいと思います。

刃の背や柄頭の活用方法

刃の背が直角なのでメタルマッチで火付が簡単にできます!
傷が目立つので嫌な方は付属の物を使った方が良いでしょう。

グリップ下部の柄頭はフルタングのためステンレスが飛び出ています。
これでペグを打てないか試したことがありますが、金属部分面が狭いため全くできませんでした笑

しかし柄頭で薪をゴリゴリすれば木屑を生成することができるため、これを着火剤にすることもできます!

マルチマウント

これは僕的には微妙でした。

様々な位置に取り付けることができるため、MOLLEシステムと相性が抜群です。

日本ではリュック側面につけることができません。

水洗いのできるプラスチックシース、ベルトループのみで十分でしょう。

箱だしの切れ味

コピー用紙を切ったときに引っかかりは感じましたが 、素人レベルでは切れ味が十分と感じました。

メンテとして研ぎは必要なので、お家の包丁と共に研ぎ方を覚えてはいかがでしょうか。

最後に

モーラナイフはかっこよく男の所有欲を満たしてくれます。

見るだけで時間が潰れます笑

ずっと使える相棒をモーラナイフから探してみてはいかがでしょうか。

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