ロードバイクで長距離を走っていると、ボトルの重さって意外と気になりませんか。
「ELITE FLY TEX ボトル」は、最軽量クラスでヒルクライム・ロングライドに最適。
実際に使ってみて感じた魅力と、正直なデメリットまで、詳しくレビューしていきます。
【プロ愛用】エリート FLY TEX ボトルをレビュー!世界最軽量の実力とは
エリート FLY TEXボトルの基本スペック

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 容量 | 550mL, 750mL, 950mL |
| 重量 | 約54g~(驚異的な軽さ!) |
| サイズ | 直径74mm |
| 特徴 | TEX仕上げ(高グリップ)、広口設計、BPAフリー |
| お手洗い | 食洗器対応(40℃まで) |
重量わずか54gという数字は、一般的なボトルと比べて圧倒的に軽量です。
これは、プロレーサーからのフィードバックをもとに、極限まで軽さと握りやすさを追求した結果なのです。
実際に使って感じた「4つの魅力」
驚くほどの「軽さ」が生み出す快適性

57gと通常の1/2~2/3の軽さ。
中身が空になったときは、本当に「飛んでいきそう」と感じるほどの軽量感です。
ヒルクライムやロングライドでは、この軽さが着実な軽量化につながります。
特に2本のボトルを装着している方なら、その差はより明確に実感できるでしょう。
柔らかくて吸いやすい設計

独自の吸い口設計により、一般的な製品と比べて流量もアップしています。
ボトルが柔らかいため、吸う力がない後半でも飲みやすい。
吸い口はかなり大きく、しっかりとした硬さがあります。かなり丈夫。
慣れてくると口に咥えたまま保持しやすく、両手がフリーになります。
段差などの「とっさの場面」でも扱いやすく、安全に操作できます。
ボトルケージとの相性が抜群

こちらはボトル本体が非常に柔らかいため、着脱がスムーズに出てきます。
集中力が切れて手元が狂っても、ボトルを落としにくいのはありがたいですね。
また、良くあるのはケージでボトルに引っかき傷ができやすいこと。
縦に線が刻まれたデザインのおかげで、万が一ひっかき傷がついても目立ちにくい。
長く使い続けても、見た目の美しさを保てるのは嬉しいポイントです!
お手入れが簡単な広口設計

スポンジやブラシが奥まで届きやすく、清潔に保つことができます。
さらに、食器洗浄機にも対応しているため、日々のメンテナンスがとても楽になります。
ただし、耐熱温度は40℃までなので、注意が必要です。
プロと同じ装備で走りませんか?
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どんな人におすすめ?

- ヒルクライムを頑張る方 – わずかな軽量化が大きな差を生みます
- ロングライド愛好家 – 少しでも体力の消耗をなくしましょう
- レースに出場する方 – プロと同じ装備で戦えます
- 機材にこだわりたい方 – 細部まで妥協したくない方に最適です
- 複数本のボトルを使う方 – 軽量化の効果がより顕著に現れます
逆に、日常的な街乗りメインの方や、完全密封のボトルを求める方には、オーバースペックかもしれません。
購入前に知っておきたいこと
メリット
- 世界最軽量クラスの54g
- 柔らかくて吸いやすい
- 広口で洗いやすい
- 食洗機対応
- ボトルケージと相性抜群
デメリット
- 開封直後はシリコン臭がする
- 吸い口が硬く慣れが必要
- 変形しやすい(元に戻るが)
- 完全密封ではない
- 耐熱温度が40℃まで
密封性についての注意点

そのため、構造上、液体の密封は完全ではありません。
自転車のボトルケージに装着して使う分には、まったく問題ありません。
静置では漏れないが、圧をかけると多少の滲みがあることもという認識です。
開封時のにおいについて
開けた直後は、シリコンのようなにおいが気になることがあります。
ただし、一度洗えばほとんど気にならなくなります。
初回使用前にしっかりと洗浄することをおすすめします。
変形しやすさについて
重要なポイント:ボトルは非常に柔らかく、変形しやすい特性があります。
配送時やボトルケージに入れたときに「へこみ」が発生することがあります。
放置しておくと、その部分の変形がクセになりやすい印象。
直すにはケージから取り出して放置するか、40〜50℃のぬるま湯を入れることで、元の形状に戻ります。
参照:ELITE HP
まとめ:軽さを追求する全てのサイクリストへ
エリート FLY TEX ボトルは、世界最軽量クラスの54gという驚異的な軽さと、使いやすさを両立させた傑作です。
ワールドツアーで最も多く使用されているという事実が、その性能を物語っています。
変形しやすいという特性はありますが、これは軽量化のために必要なトレードオフ。
使用上は問題ありません。
むしろ、その柔らかさが吸いやすさにつながり、快適な水分補給を実現しているのです。
「少しでも軽く、少しでも速く走りたい」
そんな気持ちを持つ全てのサイクリストにとって、このボトルは理想的な選択肢に。
プロが信頼する道具を、あなたのライドにも取り入れてみてはいかがでしょうか。
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